ブラケット矯正 症例

床矯正にて拡大後にブラケット装置を装着して歯列矯正を行った症例です。

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★ブラケット矯正★

【患者様情報】

*14才 *男性

【期間】

*2年1ヶ月

2019.12~2020.1

保定装置リテーナーでの経過観察とMFT継続中。

【費用】

ブラケット(上顎)¥77.000

毎月管理料¥2.200

毎月ゴム交換¥1.100

毎月ワイヤー交換¥1.320

装置除去料¥6.600

リテーナー¥8.800

チューブ(トレーニング)¥880

MFT(道具代)¥2.200

※装置が日常生活で外れてしまったりした場合

 再着料を頂いております。

【治療内容】

 床矯正にて拡大後、ブラケット矯正にて歯列矯正を行った。

その後保定期間となるのでリテーナー装置にて保定。

MFTにより(口腔筋機能療法)継続。

【リスクや副作用について】

最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。

食事の際注意する食べ物などがあります。

歯の動き方には個人差があります。

装置の使用状況、口腔内の清掃性、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。


稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。


治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。


様々な問題により、当初予定した治療計画をやむおえず変更する可能性があります。


歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。


矯正装置を誤飲する可能性があります。


装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

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