矯正症例集

2017.11.11更新

上の前歯が反対咬合になっているので治したい
と来院されました。 小学校4年生の男の子です。

NO10-1

 

上の前歯を治したいという主訴だったので、
上の前歯を前に誘導する床1個のみで治癒しました。

NO10-2

 

 

このように1個の床装置のみで治癒するケースもあります。

使った床装置↓ 

NO10-3

前歯が反対咬合のまま成長してしまうと
骨格まで反対になってしまう為、
お顔の印象にかなり影響がでてしてしまいます。
反対咬合は特に早期治療が大切です。

 

 

 

投稿者: わかば歯科医院

2017.11.02更新

 

小学校4年生の時に

変な場所から歯がはえてきた!」と来院されました。

症例No9

床矯正装置にて上顎の歯列を広げてそれに合わせて下顎も拡大。
はえてくるスペースができれば¨八重歯¨になることもなく、
このようにきれいに並びます。

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大人になってから「八重歯を治したい」と思ったら
きっと抜歯が必要な矯正になると思います。
床矯正は永久歯を抜歯せずにできる治療です。
生え変わりの時期に何か気が付いたことや
気になったことがあれば、すぐに相談してくださいね('ω')ノ

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投稿者: わかば歯科医院

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