このように乳歯のうちから歯並びが悪い場合、
永久歯に生え変わったときに
ほとんどの場合スペースが足りず、
ガタガタにはえそろってしまいます。
近年、食べ物の西洋化が進み、戦後と比べると
格段に噛む回数が減っています。
よく堅いものを食べるといいと言いますが、
堅いものを食べるとゆうことは
よく噛んで食べることになります。
噛むことが顎の発達に関係するのです。
2019.07.13更新
このように乳歯のうちから歯並びが悪い場合、
永久歯に生え変わったときに
ほとんどの場合スペースが足りず、
ガタガタにはえそろってしまいます。
近年、食べ物の西洋化が進み、戦後と比べると
格段に噛む回数が減っています。
よく堅いものを食べるといいと言いますが、
堅いものを食べるとゆうことは
よく噛んで食べることになります。
噛むことが顎の発達に関係するのです。
投稿者:
2019.06.13更新
床矯正を始めてから変化の様子を見ていこう!
拡大する床は上下1つずつでした。
最後の方になると噛むトレーニングも同時に行うので
一所懸命やると変化がすごく出ます('◇')ゞ
横から見た状態もだいぶ変わりましたよね(^O^)
投稿者:
2019.04.13更新
「歯並びが悪い」と相談をうけ見てみると・・・
矢印の部分!上の歯が中に入ってしまってます!!
下の歯もガタガタしているのがわかります。
床矯正をスタート☆彡
床装置を装着し始めるとだんだん隙っ歯に
なってきます!
床矯正を始めたことと歯の抜け変わりがあり、
内側に入ってた歯が外にでてきました♬
そして・・・
だんだん綺麗になっていきますよ~!!
最後にはこんなにきれいになりました!!
床装置にて拡大をした期間は約1年半です。
投稿者:
2019.03.13更新
乳歯の段階で歯のはえてくるスペースが足りないので
前歯が内側に凹んでしまいました・・・!
この場合、ほぼ確実に永久歯は綺麗なアーチに
生えそろわないと思ってもいいくらいです。ピンチ!
床装置を用いてスペースをつくりましょう!!
ここまで綺麗になれば
最後にチューブを噛んで整えます('ω')ノ
投稿者:
2019.02.13更新
上下ともスペースが足りなく、
曲がってはえてきていますね。
拡大する床である程度歯のスペースをつくったら
必ず後戻りを防ぐ床をいれて保定します!!
投稿者:
2019.01.17更新
叢生 女の子
床矯正スタート
途中経過 約1年後
最終的にここまで綺麗に!!
床矯正は装着時間が長ければ、長いほど進みが早くなるので
難しいケースだからといって治療が終わるのが遅いとも言い切れません。
簡単なケースでも装着時間が短ければ期間もそれなりに
かかってしまうとゆうことです。
投稿者:
2018.12.14更新
初診時
床矯正をスタート。
下の写真は1個目の床で拡大後の写真です。
綺麗に揃えるためには、拡大量が足りないので
2個目の床を作り、拡大しました。
2個目の床で拡大が終えると最後に保定する床を使って整えます⇩⇩
約1年後 アーチの形に注目 初診時と比べて歯列が拡大されたことがよくわかります。
投稿者: